1人整骨院がスタッフを雇用するタイミング③【整骨院ビジネスチャンネル】

はい!整骨院ビジネスチャンネルの小樋将太郎です。

今回はですね、1人整骨院からスタッフを 雇用するタイミング③のですね。

新患数の確保について お伝えしていきたいと思います。

前回前々回の動画で稼働率や売上 どのぐらいの数字が出てれば、スタッフさんを雇用すればいいのか っていうことをですね。

お伝えしてったんですけど今回は3番目ですね。

新患数の確保についてお伝えしていきたいと思います。

先生はですね、実際に施術はいられて月に新患数10人ぐらいで予約がいっぱいになってくるよとか、多くても15人くらいでいっぱいになってくるよっていうかたちで運営できてればベストなんですけれども。

もし新人のスタッフさんを入れられる場合はですね。

月に新患数が最低でも15人から20人ぐらいですね。新患さんを渡してあげれるような状況を作ってからスタッフさんを入れられた方が運営はスムーズにいきやすいです。

今実際に月に新患さんが 10人しか来ませんよとか 15人しか来ていませんよっていう状況でスタッフさんを入れられたとしても、やはりですね。

渡せる新患さんが少ないので、スタッフさんが 売上を上げにくかったりとかどうしても売上を 作りにくかったりするんですね。

まずは月に平均15人~20人診れるような新規集客導線の確保をしていきましょう。

単価5000円~6000円ぐらいの院で運営されているのであれば、スタッフさんに3~4ヶ月 15人~20人任せれば最低でもですよ。

60万~70万円の売上は 確保できると思いますので、この新患数の確保 絶対に必要なので覚えておいて下さい。

15人~20人は必ず渡していけるような状態を作ってからスタッフさんを入れるってことを覚えておいてください。よろしくお願いします。

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