治療院の學校【月商150万円以上、スタッフさんがいる治療家さん向け】

治療院の學校

治療院仕組み化経営

治療院の學校とは、本当に私が大事にしている學校なのですが、スタッフさんと共に成長する治療院作りというのをコンセプトとして掲げています。

スタッフさんを雇用している治療院さんで、

  • 院長先生の想い
  • スタッフさんの想い
  • 患者さんの想い

がバラバラではなく、一緒に同じ方向に向かって経営をしていく運営をしていく、患者さんを良くしていく、地域を良くしていくという想いを一緒に進めていく學校がコンセプトです。

もちろんスタッフさんの同伴なども参加条件としてありなのですが、どんな人が治療院の學校に合っているのかと言うと、やはりまずは治療院の6つの仕組みがあるのですが、

  • 理念
  • 集客
  • リピート
  • 値上げ
  • スタッフ雇用
  • マネジメントの部分(人事評価やコミュニケーション、マニュアル作成やルールなど)

をしっかりと基本のベースを落とし込んでいきます。

治療院経営を成功に導く6つの仕組みとは?

治療院仕組み化経営

しっかりとまず第一回目に理念を伝えていくことで、スタッフさんも同伴して下されば、

そのスタッフさんにも理念の作り方や理念の考え方、理念を実際に行動に起こしていく方法など、その理念というのを大事にお伝えしていきます。

そこから集客でしたら、オンライン・オフラインの集客の方法。リピートでしたら、どのように患者さんはリピートしていくのかという方法。

失敗しない値上げの法則や素晴らしいスタッフさんを雇用するための求人の出し方や面接の仕方。そして、スタッフさんが増えてきたら、マネジメントで人事評価(スタッフさんを評価していく)、

そしてスタッフさんが増えてきたら、ルールやマニュアルというところにぶつかるので、そのマニュアルやルールの正しい作り方。

最高のマニュアルの作り方というのをお伝えしていく第6回の講義になります。

一時的な売上ではなく、長期的な安定を手に入れるには?

治療院仕組み化経営

それを1つまず治療院に入れることで、やはり私は回数券など一発売りというのは得意としません

ドンっと売り上げを上げるより、その6つの仕組みを入れることで、しっかりと安定して右肩上がりに経営が上向いていくというのが、治療院の學校です。

それも、先生1人がするのではなく、スタッフさんと共に一緒に安定した盤石な経営を続けていくことができるようにするための治療院の學校になっています。

 治療院の學校の参加条件なのですが、まずは大前提にスタッフさんがいらっしゃること、現時点でスタッフさんがいらっしゃること

プラス治療院の學校というのは、6回の講義なのですが、その中でしっかりと受けたことを行動に移せる方が参加条件になります。

スタッフさんも参加可能なので、是非スタッフさんに来て頂いて院長先生が日々どんなことを学んでいるのか、どういう想いで経営をしているのかというのを一緒に学んで頂きたいです。

やはり、スタッフさんも経営者意識が芽生えてきますし、スタッフさんが治療院に協力して院経営をしていこうという気持ちが芽生えてきますので、是非スタッフさんも参加して頂ければと思います。

大手整骨院も社員教育に使用しているメソッドです

治療院仕組み化経営

参加金額なのですが、まずは39万8千円(税別)でお一人様が参加できます。

スタッフさん同伴となってくると、スタッフさん1人に対して10万円(税込)で参加することができますので、是非スタッフさんと一緒に治療院の学校を受講して頂ければと思います。

よろしくお願いします。 

今、治療院の學校を検討されている方は、やはりスタッフさんと共に成長していくということがすごく大事になってきますし、

これからは一人では治療院経営を続けていくのはすごく大変な時代なのです。

ですので、スタッフさんを一緒に幸せにしていきたい、スタッフさんの待遇を良くしていきたい、

スタッフさんの雇用面を安定させてあげたいなどの熱い想いを持った経営者の方に来て頂きたいと思いますので、是非参加して頂ければと思います。

内容は下の条件や金額、スケジュールなども下に書いてあります。是非そちらを見て頂いてから、申し込みをして頂ければと思いますので、よろしくお願いします。

受講生の声

スタッフ教育にお金を使った企業で潰れた会社はありません!

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ケイズグループ代表
小林博文社長

市川元気整骨院
三根先生

小樋:治療院の學校の小樋将太郎です。今日はケイズグループ代表の小林先生と市川元気整骨院スタッフさんの三根先生と対談をさせて頂きたいと思います。よろしくお願いします。

小林社長、三根先生:よろしくお願いします。

小樋:早速なのですが、今回治療院の學校第1期が始まって小林社長がここに来て下さった所以と言うか、何を見て来て下さったのですか。

小林社長:私はFacebookを見ていたら明日説明会があるということで、その前日の夜に申し込んで説明会に行ったという流れです。

小樋:急に申し込んで来て下さったということですね。

小林社長:そういうことです。

小樋:ありがとうございます。来て頂こうという動機があったのですか。

小林社長:やっぱり社員さんの教育が一番の課題でして、教育にお金を使って潰れた会社がないというところで、私達はすごい社員さんの教育を大事にしているんですよ。その時に、小樋先生の内容を見ていたら、非常に面白そうだなという直感ですね。

小樋:ありがとうございます。今回4回目でしたが、実際に理念とか集客とかリピートとかスタッフ雇用とかのお話をさせてもらって、どのように感じられましたか。

小林社長:非常に実践的で、ワークがあるのでアウトプットがその時にできるというのが非常に良いなと思っていまして、多くのところは聞くだけで一方通行になっているんですよね。一方通行になっていて、その時は非常に学んだ感じはあるんですよ。

実際に現場が変わるかと言うと、そういうことはないんですね。私達もスタッフさん9人と来てるのですが、現場を変えるために来てるんですよね。良いことを学んだというのが私にとって欲しいのではなくて、現場が変わることが欲しいので、そういう意味では非常に現場が変わる体験をさせてもらっているなという気がします。

小樋:ありがとうございます。嬉しいです。実際にスタッフさんが9名来て頂いているのですが、どうですか。現場の変化はありますか。

小林社長:すごい若いスタッフ、若い先生たちと来てるので、彼らは行動力があるので現場は少しずつですけど変わっている感じはしますね。

小樋:嬉しいですね。ありがとうございます。

小樋:では、スタッフさんとして出席して下さっているのですが、三根先生はもうスタッフさんと言うより、すごく現場を引っ張られている立場の方だと思うのですが、今回受けられてみてどうですか。

三根先生:今までは、何か他社様の〇〇だとか全然わからない状態で、社長だったり〇〇だったり目標に対して、ただひたすら突き進むだけたったのですが、いざセミナーに出させて頂けると、私達のどこが弱点というかどこが足りなくてというところを、毎回小樋社長の方から宿題で出して頂いたり、課題として出して頂いているので、弱点を克服するような講義を受けさせて頂いている印象があります。

小樋:ありがたいです。嬉しいです。特に具体的にこういうところが良いよっていうのがありますか。

三根先生:小樋社長が過去にされて、そのまま私達は真似をさせて頂いているので、成果としてすごく結びつきやすいというところがあるので、実際にステップレターを私達の院でもすぐに取り入れさせて頂いて、今までだったら2回目、3回目のリピートがなかっただろうなという患者様も、実際に2回目、3回目も普通に来て頂いているような印象があるので、是非これからもいろんな所をパクらせて頂いて、使わせて頂ければと思います。

小樋:ありがとうございます。

小樋:これから治療院業界が発展していくというのが一番の私達の目的なので、これから来て下さっている方々とチーム(仲間)なので、是非これからも一緒に治療院業界を盛り上げていく、おこがましいですけど仲間としてやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました。

小林社長、三根先生:ありがとうございました。

小樋:では、また。

意識の高いスタッフを育てるシステムが学べます!

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しまなみ整骨院
上杉先生(スタッフさん1名と参加中)

小樋:治療院の學校の小樋将太郎です。本日は上杉先生と対談させていただきたいと思います。よろしくお願いします。

上杉先生:よろしくお願いします。

小樋:自己紹介をまずしていただいての良いですか。

上杉先生:新潟の亀田というところで整骨院をさせて頂いております、上杉カズタカと申します。よろしくお願いします。

小樋:よろしくお願いします。今回上杉先生は治療院の學校の第一期に申し込んで下さったのですが、何か困っていたことがあったのですか。

上杉先生:スタッフワークを私がスタッフに落とし込んでいくという流れの中で、右腕は欲しかったわけですね。要は私の仕事の代わりにやってくれて、私が別の所で集中していきたい、意識の高いスタッフを育てたいということで、うちのスタッフと一緒に参加されて頂いて、スタッフのシステム作りというのを勉強させて頂く為に、こちらにお世話になっています。

小樋:ありがとうございます。今回で4回目ですが、そのスタッフさんで女性の先生が来て下さっていますが、変化はどうですか。

上杉先生:激変です。

小樋:具体的にどういう感じで激変していますか。

上杉先生:まず視線が管理者目線。どんどんマニュアルを作ろう、作ろうとしていますよね。スタッフ用の落とし込むためのマニュアル作りをどんどんしていっている感じです。

小樋:素晴らしいですね。

上杉先生:はい、どんどん私から仕事を奪っていっているので。

小樋:素敵じゃないですか。

上杉先生:レセコンの入力までしていますので。

小樋:それは経営者として嬉しいですね。

上杉先生:めちゃめちゃ嬉しいですね。私先月、レセプトの仕事をしてないですもん。

小樋:本当ですか!実際の院の中の雰囲気も変わってきましたか。

上杉先生:もちろん変わりました。やっぱり彼女の発言力が強くなったというか、発言する機会が増えているので、下の者にしどうするという責任感みたいなのが芽生えてきているので、私がどんどん口を出さなくても良いような、そういった意味でも仕事を奪われているのですが。

小樋:なぜ発言力が強くなったというか、自身を持って言えるようになっているというのを感じられるのですか。

上杉先生:まず一緒に来ると言いうことで、結局僕の右腕になって下さいというお願いをしたんですね。「これから飛躍をしていきたいんですけど、僕は抱えている仕事を減らしていってあなたに任せたいので、今まではただ使われているスタッフだったんだけど、共同経営者のつもりになって、うちの方で一緒に盛り上げていって下さい」と。

そういった意味で「こういう治療院の學校というセミナーがあるので、そこで一緒に学んでいきましょう」ということで、誘ってそれで来るうちにどんどん声が大きくなっていきました。

小樋:ありがとうございます。実際に集客とかも変わっていきましたか。

上杉先生:ほとんど新規の患者さんの電話受付は彼女がやって頂いているのですが、新規で電話を受け付けてある程度ふるいにかけているのですが、要は高単価・自由診療の患者さんでうちに来ると言うことに関して抵抗がない患者さんですよね。

ペルソナ的に抵抗のない患者さんを電話の段階でふるいにかけるという仕事が自然にできている感じになってきているので、彼女が受付で受け付けた新規の患者さんのリピート率は非常に高いですね。

小樋:素晴らしいですね。これからもまだ、第5回6回と続きますけどもっともっとスタッフさんが飛躍をすることで先生の院の飛躍が比例的に上がってくると思いますので、これからもよろしくお願いします。

上杉先生:よろしくお願いします。

小樋:今日は本当にありがとうございました。

上杉先生:ありがとうございました。

小樋:最後まで動画をご覧頂き、本当にありがとうございました。ではまた。

経営だけでなく理念の重要さを理解できました!

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浅香はりきゅう整骨院
浅香先生(奥様と一緒に参加中)

小樋:治療院の學校の小樋将太郎です。今日も動画をご覧頂き本当にありがとうございます。今日は治療院の學校の2回目だったのですが、ご夫婦でご家族経営をされている浅香先生と対談をしたいと思います。まず自己紹介をお願いします。

浅香先生:群馬県前橋市で、浅香はりきゅう整骨院を開業させて頂いています、浅香という者です。よろしくお願いします。

小樋:すごい緊張していますね。リラックスした感じで大丈夫なんでよろしくお願いします。浅香先生は治療院の學校というのを何で知ったのですか。

浅香先生:Facebookで知って、共通の知り合いが多くて見させて頂いている間に、すごい質の良い内容でとても勉強になったので、申し込みさせて頂きました。

小樋:ありがとうございます。奥様と一緒に来られるということだったのですが、なぜ奥様と出られることになったのですか。

浅香先生:もし自分が身体を壊して仕事ができなくなった時にも、妻と二人で経営していればしっかりとやっていけるかなという想いが強かったからです。

小樋:今回、1回目、2回目でオフラインとか理念とかオンライン講座とか受講して頂いたのですが、どうですか。感想的には。

浅香先生:経営のことはもちろんですが、経営だけでなくしっかり理念の作り方とか、患者さんに治療に対してどうして通わないといけないかとか、ちゃんと治るまで通って頂くやり方とかもしっかり教えて頂けるので、経営だけでなく経営と患者さんのための両方勉強になっています。

小樋:ありがとうございます。先生はこれからどういう風になっていきたいとか、どういう院にしていきたいというのがあるのですか。

浅香先生:患者さんのために、スタッフ、家族のために、この前経営理念を真心を込めて「真心」という風に決めさせて頂いたのですが、そういうのが患者さんとかスタッフや家族に伝わるような院にしていきたいと思います。

小樋:素敵ですね。先生は群馬県から何時間かけて来られたのですか。

浅香先生:ここまでは1時間ちょっと、1時間半みれば。新幹線で来ました。

小樋:わざわざそこからありがとうございます。これから3回4回、5回6回と続きますけど先生の目指す夢というか、ビジョンというか、治療院経営に向かって頑張って頂きたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。

浅香先生:よろしくお願いします。

小樋:今日は本当に最後までありがとうございました。

浅香先生:ありがとうございました。

小樋:ではまた。

スタッフ同士が自主的に行動してくれるようになった!

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リボディクラフト代表
小池先生(スタッフさん2名と参加)

トリガー鍼灸整骨院
北田先生

トリガー鍼灸マッサージ院
玉井先生

小樋:本日も動画をご覧頂き本当にありがとうございます。今日は治療院の學校の三回目だったのですが、小池先生とスタッフさん方と対談をしていきたいと思います。まず自己紹介をお願いします。

小池先生:リボディクラフト(株)の小池と申します。よろしくお願いします。

北田先生:トリガー鍼灸整骨院の北田ユウキです。よろしくお願いします。

玉井先生:トリガー鍼灸マッサージ院の玉井カズエです。よろしくお願いします。

小樋:よろしくお願いします。今回で3回目だったのですが、なぜ先生はスタッフさんを連れて来て下さったのですか。

小池先生:私自身はいろんな仕組み化の勉強会だったり個人コンサルを付けていたのですが、どうしても私の勘で治療院のマニュアルを作っていた経緯があります。私ができることをスタッフにさせていたのですが、それではなかなか院の結果に繋がらないということで、今回スピードを上げたいなということで、チーフ2人を呼んでスピードを高めていきたいなと思って、2人を呼びました。

小樋:ありがとうございます。今1回目から2回目、3回目と一緒に受けて下さっていますが、何かちょっとずつ変わっていることがありますか。

小池先生:やることが明確になっています。私も「こうしたらどうかな?」という質問だったのですが、「これと、これと、これをいつまでにやって」って。2人で私抜きで話合って進めているので非常によかったなと思っています。

小樋:嬉しいですね。北田先生は1,2,3回目と参加されてみてどうですか。

北田先生:小池先生が言っていたみたいに、やることが明確になったのと、やりたかったなということが、イマイチどうやればいいんだろうというのが多かったので、3回目でオンラインだったら、こうやったらいいんだというのがはっきりわかってやりやすくなったかな。

小樋:ありがとうございます。具体的にやりやすくなったことがありますか。

北田先生:一番はやっぱりブログですかね。上げればいいみたいな感覚だったのが、細かくこうしてこういうのを上にもってきて掴みをとるとかがわかりやすくなったかな。

小樋:ありがとうございます。玉井先生はどうですか。

玉井先生:やっぱりやることが明確になって、患者さんが答えを持っているというのが一番衝撃で、当たり前のことなんだけどそこを忘れてたというか、それでニュースレターも書きやすくなったし、患者さんから聞く言葉を拾うようにして仕事をするようになりました。

小樋:現場でしっかり患者さんにもヒアリングをしてニュースレターにしたりとか。

玉井先生:そうですね。わからなくなっても講師の先生がいるので、連絡を取ってサポートしてくれるのですごく助かっています。

小樋:そうですよね、今メーリングでどんどん質問を上げて下さってますよね。今、こういうことをスタッフさんが言って下さったのですが、小池先生的にはどう思われますか。

小池先生:もう現場を引退しようかなというくらい。頼もしいですし、良い意味で私は暇になってきました。手が離れてきました。そういうステップを踏みたいなと思っていたのですが、結局自分の勘で何をやらせるか明確じゃなかったので、こういったことに参加させて彼女達が舵きりをし始めてきているので、その日も近いのではないかと。

小樋:良かったです。お力になれて本当に嬉しいです。4,5,6回とこれからも続いていくのですが是非これからも、習得して下さればもっともっと躍進されていくと思いますのでこれからもよろしくお願いします。

小池先生、北田先生、玉井先生:よろしくお願いします。

小樋:本日は本当にありがとうございました。最後まで動画をご覧頂き本当にありがとうございました。

今はスタッフ含めてリピート率90%以上になっています!

中西先生 愛知県名古屋市 接骨院
リピート率70%→リピート率90%

(自己紹介をお願いします)

愛知県の名古屋市天白区で接骨院をやっております、中西良介と申します。

(何名で院を経営されていますか?)

施術スタッフが僕を含めて2人、あと受付が3人います。院数は1人でやっています。

(治療院の學校に参加する前の課題を教えてください)

感覚で経営をしていて、経営にもならないと思うんですけど、これからどうやって理論を学んでいくかというのが課題でした。

(具体的にどのようなかだいですか?)

チラシをデータとかもとらずに、本当に感覚で撒いていてそれが本当に行きあたりばったりだったかなと思います。

あとは、スタッフの採用条件というのもあまり考えずに感覚でやっていたので、当院に合わないスタッフだったりとか、あまり上手くいかなかったりとかで、離職されることが多々あったので、そこが少し不安でしたね。

(治療院の學校に参加してどうでしたか?)

チラシでもデータだったりとか、相手に響くようなターゲットへのメッセージとかそういうのが大事なんだなと気づいて、どこに撒くかとか、そういう風な反応率とかもすごくわかることが多かったので、それが良かったと思います。

採用条件というのも小樋先生に教えて頂いたことで、採用しやすくなって今スタッフがすごく上手くいっているんですけど、そういう条件とかも結構良いかなという風に今感じています。

(治療院の學校に参加してどのような結果がでましたか?)

リピート率が上がりました。治療院の學校に入る前は、だいたい70%~80%という感じだったんですけど、今はスタッフ含めてだいたい90%以上というかたちになっています。

(入学前の不安はありましたか?)

今まで技術系のセミナーにしか出たことがなかったので、こういう経営とかそういう仕組み作りっていうのはよくわからなくて、雰囲気だったりとか、あと実際に学んでいくことで結果が出てくるのかなという不安はすごくありました。

(不安があるなかで、何故参加されたんですか?)

現状が感覚だったので、それを確実なものに変えるために、今の現状を変えたいという本当に強い想いから申し込みました。

(今後の治療院の展望をお聞かせください。)

スタッフをもう一人雇って、売り上げの拡大を目指したいのと、最終的に僕自体がアスリートの事業とか女性のジムと言うのを作っていきたいので、そういうかたちで多角的に経営できればと思っています。

(治療院の學校はどのような方におすすめですか?)

おすすめする人は、現状をどうしても変えたい人、行動をしっかり疑わずにやる人はおすすめだと思います。逆におすすめしない人は、疑いながらやったりとか、聞いてそのまま何も行動しないとか、そういう行動と頭の中がリンクしていない人はあまりおすすめしていないです。 

月平均60~70万円の売上アップを維持できています!

天沼先生 東京都渋谷区 整骨院
平均60~70万円の売上UP

(自己紹介をお願いします)

東京の笠塚で鍼灸整骨院を営んでいる天沼です。人数は私含め施術者が4名、受付が1人というかたちです。

(開業して何年でしょうか?)

開業してから3年半です。

(治療院の學校に参加する前の課題を教えてください)

課題というのはスタッフ教育、院経営です。この2つに関して課題があって、目標としては治療院の學校に入ってから、売り上げ目標を掲げて自分の中でやっていました。

(具体的にどのような経営状態でしたか?)

売上から経費と自分の取り分、会社に残すお金、というのをざっくり計算してやっていました。

(スタッフ教育についてどのようにおこなっていましたか?)

これと言ったものがなかったので、自分の衝動的に思いついたこととか、そういうのを言ってスタッフを戸惑わせたり不安にさせたりすることがありました。

(スタッフさんとの間で、どのような問題がありましたか?)

今のままじゃだめだなと思って、手技なのですがやり方を変えて根本治療にフォーカスするというかたちでやっていったのですが、一人のスタッフがそれに違うなという不満があって、それで退職するという話になって、

その間の1,2か月ですね、私とその退職するスタッフがピリピリしていたのも周りのスタッフがすごい気遣っていたというのがありました。

(治療院の學校で学んだことを、どのように取り入れましたか?)

仕組み化というのは、ステップレターを入れたことによって患者教育ができるようになったという、それについても行き当たりばったりじゃなくてスタッフ自身もやり易くなったのかなというのを感じます。

(入学後にどのような成果がでましたか?)

治療院の學校に入った時に、一番最初に掲げた届きそうで届かない数字に届いたので、それが一番大きかったですね。

(成果をより具体的に教えてください。)

一番最初に治療院の學校で掲げた数字、届きそうで届かない数字を達成して、その差は6、70万ぐらいです。その数字を維持できているということです。

(治療院の學校に参加した理由を教えてください。)

理由は熱意です。メルマガで熱意がやっぱりすごかったので、メンター?が必要だなというのはそもそも思っていたので、誰にするかって選ぶ中で熱意が一番大きかったです。

(入学前の不安はありましたか?)

自分が1人で突っ走っていたというのと、それに対しての探り探りの突っ走りだったので、やっぱり良い結果が得られないということです。

(入学する前は誰かに経営の相談はしていましたか?)

誰にも相談できないです。1人で考えて一人で答えを出すしかない感じだったのですが、治療院の學校に入って相談する相手ができて、アドバイスを頂いてというかたちで環境自体が変わったんで、すごい気が楽になったというか、相談相手ができたということで、すごい自分がやり易くなりました。

(今後の目標をお聞かせください。)

今後はこの掲げた目標以上に、稼働率がまだそんなに多くはないので、稼働率を上げて売り上げをもっと上げていけたらなと思います。

(治療院の學校はどのような方におすすめですか?)

おすすめする人は教えてもらったことをすぐにやる人。一か月というスパンがありますけど、その間にやることっていうのは一回の治療院の學校で教わった講義によっていっぱいできますので、すぐ行動しないと間に合わない、

私の場合けっこう忘れちゃうという癖もあるので、そういった意味でもすぐ行動して、実践するということです。おすすめしない人は逆に実践しない人です。「あーそうなんだ」とノウハウだけ覚えて持って帰っても何もしないという人は辞めた方が良いです。

売上はスタッフが入り初月で2倍になりました!

栗田先生 三重県四日市市 整体院
スタッフさんが入り売上が2倍にアップ

(自己紹介をお願いします)

三重県四日市でむぎわら整体院を経営している栗田智弘と申します。スタッフは施術スタッフ1人、僕入れて2人と受付1人です。

(開業して何年でしょうか?)

4年半ぐらいです。

(治療院の學校に参加する前の課題を教えてください。)

患者さんのリピートとかは良いのですが、やはり売り上げの数字としてはやはり経営するのには難しいし、今後もやっぱり伸びる見込みがないという状態でした。

(治療院の學校に参加されていかがでしたか?)

治療院の學校に参加させてもらって、入った時にスタッフがちょうど入ったのと、あと完全自費に移行する時期というので、すごく不安で上手くできるのかなというところだったのですが、

仕組み化とかマニュアル化というものを教えて頂いて、かなり順調にスムーズに売り上げとかスタッフ教育ができたかなと思います。

(なぜ、保険から実費に移行しようと考えましたか?)

保険というものから縁を切りたいという気持ちがすごく高くて、今までは保険+自費というのでさせて頂いていたんですけど、もう自費でいけるかなというちょっと期待もあったので、思い切って自費に移行しようと思いました。

(入学後、具体的にどのような成果がでましたか?)

治療院の學校に参加して、私以外に初めてスタッフが入ったのですが、いろいろ教えて頂いて売り上げの方も初月でも2倍ぐらいになりました。

(スタッフ教育を学び、どのような結果がでましたか?)

スタッフが入って、今まででしたらあまり期待せずにゆっくり成果が出ればいいかなと言う風な感覚的な行動でしたけど、治療院の學校に入って、仕組み化であったりマニュアル、

チラシの作り方であったり撒き方であったりというのを教えて頂いて、それをスタッフと一緒に行動した結果、想像以上というか期待以上の結果を出すことができました。

(今後の展望をお聞かせください。)

今後はスタッフを増やしていきたいという、そして私ももう少し現場から離れて裏方にまわってスタッフとかが笑顔でやり甲斐のあるような院作り、会社作りをしていきたいと思います。

(治療院の學校はどのような方におすすめですか?)

スタッフを入れたいんだけど不安に思っている方だったり、今までスタッフ教育とかに上手くいっていない方にはすごく親身になってくれるので、

すごく成果も出易いのでおすすめしたいと思います。おすすめしない方は、変化したいという想い、覚悟がない方はちょっと辞めておいた方が良いと思います。 

治療院の學校のご案内

参加条件・開催日時などをご確認のうえ、お申し込みください。参加人数によっては参加を承れない場合がございますのでご了承ください。

6ヶ月:治療院の學校【講師:小樋将太郎・仕組み化講師陣】

参加条件 ・スタッフを雇用している治療院経営者様
受講費用 ・院長先生 39万8千円(税別)
・スタッフさんお一人 10万円(税別)
支払い ・銀行振り込み、クレジットカード決済対応
開催日 ・4月8日(日)11時〜18時
・5月13日(日)11時〜18時
・6月10日(日)11時〜18時
・7月8日(日)11時〜18時
・8月12日(日)11時〜18時
・9月9日(日)11時〜18時
※受講後に懇親会がございます。
開催場所 東京駅近郊
定員 50名
 

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