離脱を防ぐ6つの方法【整骨院ビジネスチャンネル】

はい!整骨院ビジネスチャンネルの小樋将太郎です。

今回は 離脱を防ぐ6つの方法についてやっていきたいと思います。

離脱っていうのは離脱が起こりそうなときに焦って対応するとか患者さんにこれが必要なんですよとかもっとこうした方がいいですよって。

離脱する直前あたりにいっても意味をなさないんですね。

これから長期的スパンで先生方が治療院経営とかをされていくなかでですね。

日々におこなって いかないといけないものそれは離脱を防ぐことだけではなくて患者さんの健康を増進させるために必要なことでもあるのでぜひですね。

今回のシリーズ しっかり見ていただいて患者さんとの適切な付き合い方とか、関係性の構築 だったりもそうですし、院としてのですね。

離脱を防ぐための仕組みリピートを伸ばすための仕組みとしてもぜひ取り入れていただければ 必ずですね。

先生方の院のリピート率だったり、離脱を防ぐ%だったりとかが減ってきたりとかしますので、ぜひ参考にしていただきたいと思います。

その中で今回123456と進めていくんですけどまずはですね。

患者さんとの共通認識っていうところがすごく重要になってきます。

そして2番健康の定義、3番曖昧さをなくす、4番感情が動いたときがチャンス、5番自分の商品を好きになる、6番LINEの活用という形で、今から動画でお伝えしていく。

123456のことをやっていけば治療院経営で離脱率がどのぐらいの離脱率だったらいい指標なのかっていうところなんですけれども。

だいたいカルテ枚数に対して10%から13%以内ぐらいの離脱率だったら、それは安定した経営をしていける数になってくるんですね。

ただ20%以上カルテ枚数に対して離脱が起こっている院だったり、25%30%とかって起こっている院は新規集客頼みの治療院運営になってしまいますので、かなり不安定な状況で院運営をせざるを得なくなってしまいますので、

まずは自分たちの院の離脱率カルテ枚数が前月と今月のスタートで どのぐらい減ってるのかっていうことをちゃんと数を数えて、今の離脱率とか例えば誰が離脱したのか っていうのをですね。

しっかりと事実を認識していくってことは大事になってきます。そうしたうえで今回からお伝えする123456のことを院で、実行してみてもらって どのぐらい離脱が減って いくのかっていうのも。

ぜひ数字としても体感してみて いただきたいと思いますし、すぐに結果が出るものもありますし。

長期的に必ずやっていかないといけないものもあるんですけども、必ず先生の院の離脱率っていうのは少なくなっていきますのでぜひですね。

このシリーズを見ていただきたいと思いますので、次回からよろしくお願いします。

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