はい!整骨院ビジネスチャンネルの小樋将太郎です。
今回はですね、整骨院の面接で伝えなければならないことについてお伝えしていきたいと思います。
面接っていうのは面接者から聞くことも大切なんですけど、私たちの伝えたいことも伝えていかなければならないんですね。
そのときに何を話していいのかわからないっていう先生方けっこう多いんです。
今回その分からない先生のためにですね。
12345と用意いたしました。
まずは 1.理念 方向性です、2.求めること3.働く内容4.成長と貢献5.条件面。
この5つを出しています。
まず1つ目理念、これはですね。
私たちがどういう想いで院を運営しているのかどういう方向性で院を向かわせているのかって いうところを明確にして、それに共感できますかっていうことをですね。
しっかりと聞いていかなければなりません。
その面接者に採用した場合、求めることどんな働きをしてほしいのか、どういう人間になって 頂きたいのかっていうこともしっかりと伝えていかなければなりません。
実際に働く内容はどういったものなのか。
例えば外傷が多いのか、慢性が多いのか、高単価なのか、保険の治療院なのか、鍼をすごく使うのかとか、そういったものをですね。
しっかりと伝えていき実際に働いてみたらどういう成長を経てどういう人達に貢献していけるのかっていう話もですね。
していって頂きたいと思います。
最後に条件面、お給料はいくらか、福利厚生はどういうものが、あるのかっていうことをですね。
お休みだったりとか、働く日数だったりとかっていうのをですね。
しっかりと伝えたうえで5つ 12345ですね。
伝えていって頂けたら面接者の方もですね、納得されると思います。
まずは理念、求めること、働く内容、成長と貢献、条件面。
この流れで話してください。
この流れが大事で先に条件面から伝えて しまったりする先生方多いんですけれども。
絶対にこの流れです。
理念、求めること、働く内容、成長と貢献、条件面、この大事な5つのポイントをですね。
意識しながら面接に挑んで頂きたいと思います。
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