反応が出るポスティング方法【整骨院ビジネスチャンネル】

はい!整骨院ビジネスチャンネルの小樋将太郎です。

今回はですね

反応が出るポスティングの方法についてお伝えしていきたいと思います。

私もですね。

いろいろポスティングとかチラシを作って撒いたりとかしていたんですけれども。

以前ですね。

業者に頼んでポスティングを任せたら公園で大きなゴミ箱ってあるじゃないですか。

そこにですね。

うちのチラシがいっぱい捨てられてましてですね。

業者に頼むといい思い出がないんですけれどもそれからですね。

ずっと自分でポスティング行くようになりました。

スタッフさんと一緒に行ったりとか、自分で行ったりとかていうことでですね。

ポスティングをしてるんですけれども。ポスティングで反応が出るようにしていくためにはじゃあどうしたらいいかわかりますか?

私の院はですね。たくさん本当に何百万のポスティングチラシを撒いてきてるんですけれども。

もし初めてチラシをまくよとか今チラシを撒いている最中だよとかこれから撒こうとしている先生方はぜひですね

これを参考にしてください。

まず先生の院を中心として半径2キロから3キロメートルのところから撒き始めましょう。

区画をですねだいたい ABCD で分けて Aに撒いてみる同じチラシですね。

そしてBを同じチラシを撒いてみるC 撒いてみるD 撒いてみる。

この4つに分けていくと必ずここは反応が出るA ここはあまり反応が出ない。

ここはものすごく反応がでるここは全く反応が出ないっていうかたちで地域によってチラシの反応っていうのが分かれてきます

ですのでまずはABCD って区画を分けてもらって

だいたいですね。

世帯に1回ぐらいチラシを配って最初はですね。

1万から2万万枚ぐらい巻くのがベストだと思います。

それを交互に分けて行きます。

反応が出たところはですね。

さらに撒く

反応が出たところは
反応が出なくなるまで

撒くっていうのが鉄則です。

またチラシが新しく例えば腰痛のチラシから膝痛チラシに変わりましたってなったら。

次はまた ABCD を繰り返して

膝痛のチラシを
A に撒いてみて
B に撒いてみて
C に撒いてみて
D に撒いてみて

反応を見ていきます。

そうするとですね

だんだん効率のいいここに撒いたら反応でるなっていう

地域が出てきますのでまずはそこを重点的に攻めていくことによって反応が取れやすいポスティングの方法になってきますので。

2キロから3キロメートルを目安にABCDの区画に分けて反応が出るところにどんどんどんどんチラシを撒いていく

反応が出なかったらチラシを変えてチラシを変えたらまたABCDに撒いて反応が出たところにどんどんどんどん撒いていく。

この繰り返しをして頂きたいと思います

是非 参考にしてみてください。

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