はい!整骨院 ビジネスチャンネルの小樋将太郎です。今回はですね。
整骨院の集客を最大化させる方法についてお伝えしてきたいと思います。皆さんはですね。集客ってどんだけ基礎知識を持って集客されていますか。
まずですね、今回は最大化させるために必要な基礎知識っていうのが絶対なので、まずお伝えしていきたいと思うんですけれども。
それはやっぱり3Mっていうところなんですね。3Mって聞くとなんのことやらっていう方もいらっしゃると思うんですけれども。
まずマーケット・メッセージ。メディアその3つの頭文字を取って3Mって言われています。
詳しく説明するとまず集客をするうえで必要なのはどういう人を呼びたいのか、どんな困ってる人たちを呼ぶのかってことって凄く大事じゃないですか。
なのでここで考えてほしいのはホームページで症状別ページを作るときのイメージで、例えば腰痛の人が困っててとか、ヘルニア膝痛とか、顎関節とか自律神経症、頭痛とか生理痛とか 色々あると思うんですけれども。
まず1人ここに書いてみてください。腰痛で50代の女性で朝起きるときに腰が痛くて起き上がるのがしんどいとか。
長時間座っているときに立ち上がろうとすると腰が痛くて立ち上がりにくいとか。初診時にですね。
日常生活で困っていること仕事で困っていること訴えてこられると思うんですけれども。
まず腰痛の方を集客していきたいよって思ったら、腰痛の方をターゲットにしてメッセージとしてはその人たちが困っていること初診時に来られたときに困った言葉ってありますよね。
先ほども言ったように椅子から立ち上がるとき腰が痛いとか家事をしているときに中腰になると腰が痛くてつらいとか。
仕事で中腰の作業が多いから仕事がしんどくてつらいんだっていう方もいらっしゃると思いますし、その人たちに響くメッセージを載せれるかどうかっていうところが凄く重要になってきます。
メディアなんですけれどもホームページとかホットペッパービューティーとかチラシとか紹介とかSNSとかポータルサイトとか色々あるんですけれども。
例えばターゲットの方がですね。
治療院を探すときにどんなメディアを使って、先生の院に来院されるかっていうところなんですね。
今来られている腰痛の方で凄く長く来られている方が初診時に最初どんなメディアを使って先生の院に来られたかっていうのをちゃんと聞き出してホームページだったらホームページを強くする。
チラシだったらチラシを強くする紹介だったら紹介を強くするっていうようにですね。
ターゲットにあったメディアの使い方だったりとかが存在します。私はですね、まずホームページを強くしてから他のメディアを強くしていくっていうのをお勧めしているんですけれども 必ずですね。
まずはホームページを強くして他のチラシだったりとか紹介だったりとかSNSだったりポータルサイトだったりとかをどんどんどんどん強くしていくっていう順番でやって頂きたいと思います。
先生の院のホームページを見て腰痛の方がそれを見たときにその方が行きたくなるようなページになっているのかよくある話なんですけれども。
腰痛のページに膝痛の患者さんが治ったっていう患者さんの声が貼ってあったりとか腰痛膝痛なんでも治しますみたいなかたちで書いてあったりとかするとあれちょっと専門的じゃないんだなって思われますのでホームページだったら症状別ページを作って腰痛だけのページを作る。
股関節だけ顎関節だけっていうページをちゃんと作って 見た方が私の為のページだなって思って頂けるようになってくると集客だったりとかコンバージョンに繋がってきますのでまずはこの3Mちゃんとできているのかなっていう。
見直しから始めてもらってできていなかったら、そこを改善していくっていうところを意識して頂けると今まで広告を掛けて1万円で1人しか集客ができてなかったっていう人がですね。
8千円で1人 7千円で1人ってなってくると1年2年てなってくると凄く大きな差が生まれてきますのでここはですね。
甘く見ずに集客の費用対効果だったりとか、質を高めていって頂けたらなと思いますのでよろしくお願いします。
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