はい!整骨院ビジネスチャンネルの小樋将太郎です。今回はですね。
離脱を防ぐシリーズ5番のですね。自分の商品を好きになっていくっていうことについて、お伝えしていきたいと思います。
この①②③④って離脱シリーズですね。お伝えしてきたんですけれども結局、自分自身に対してですね。
自信がなかったりとか魅力を感じてないとか、自分自身、自分を認めてないとか商品を認めてないのに患者さんにですね。
はっきりとあなたは通院このぐらい必要ですよとか健康ってこういうことなんですよとか。
治るってこういうことなんですよって伝えれないじゃないですか。なので本当に大切なことって、自分自身を好きになったりとか。
自分自身が扱っている商品施術をですね。本当に好きになって、そして自信を持って患者さんに伝えていく本当にいいものなんだよって伝えていけるようになってくると。
これはですね。患者さんに響くんです。
やっぱり自分が自信を持っていない商品とか物っていうのは、最初の何ヶ月はやり続けれるかと思いますけれども。
本当に自分自身が苦しくなってくるんですね。なのでまず自分を好きになるとか、商品を好きになるっていうのは必ず流れがあって、自分をまず知る自分を知るっていうことは。
例えばどういうときに嬉しいのかとかどういうときに悲しいのかとか悔しいのかとか。
自分の価値観をどんどん知っていくってことになると自分ってこういう人間なんだって、人は自分のことを理解できると自分を認めれるようになってきます。
自分を認めれるようになってくると、他人を信頼できるようになってきます。
他人を信頼できない人は大きく振り返っていくと自分を認めていない。自分を信頼できていない人が他人を信頼できていないっていう形になってしまいますので、自分を認めることができるようになると他人を認めたり信頼できるようになってきます。
そして貢献したいって思えるようになってきます。
この流れと一緒でやっぱり商品を好きになるとか、認めるっていうのも自分たちが取り扱っている商品っていうのは、どういう特性があるのか。
どういう患者さんに効くのかこれをどのくらいやっていたら、患者さんの回復が高まっているのかっていうのをまずは良くなっていった患者さんだったりとかを振り返ったりとか。
自分自身で施術者が何人かいれば週に2回ずつ受けるだったりとか、どういうタッチなのかどういう感覚になるのか。
受けたらどのぐらい身体が持つのかとかっていうことをまず知るっていうことです。
そして通用する部分、通用しない部分が 絶対ありますから。
認められる部分っていうのをちゃんと認めて、そして患者さんを知るっていうのは患者さんが求めていることを知って、この商品が患者さんの求めていることに対して、
マッチングするのかしないのかで自信を持って勧めれるとか勧められないって決まってくると思いますので、患者さんが求めていることが自分たちの商品ではしっかりと良くなるんだ。
治せるんだとかなっていくのであれば、貢献したいっていう気持ちも出てきますので、それがですね、患者さんと良い関係性を築く一番大事なポイントだと思いますし、患者さんに面と向かってですね。
話すときに先生が本当に自分の商品が好きで、患者さんに説明していたら患者さんの心に響くんですね。
先生の気持ちがちゃんと伝わるようになってきますので、そういった見えないところを大切にしていくっていうのは僕は治療家として、患者さんと向き合うときにすごく大事な部分だと思いますし、これはマニュアルを作るだけでは自分を好きになったりとか。
商品を好きになったりとかできないので、それをしっかりと振り返って勉強していくだったりとか、自分だったら日記を書いていくだったりとか。
治療の患者さんに入ったカルテをしっかり読み返すだったりとか、しっかりカルテを書くだったりとか、必ず商品の属性もわかってきますのでぜひですね。
そういった部分で少し時間がかかる作業になってくるんですけど。
これをやらない限りは自信を持って患者さんに言うとか、自信を持って伝えるってことは正直できないと思いますのでまずはね。
ここをしっかりと行ってから患者さんに入っていくだったりとか、患者さんと向き合っていく っていうことをですね。
していっていただければ、リピート率は上がっていきますし離脱率は減ってくると思いますので、ぜひチャレンジしていただければと思います。よろしくお願いします。
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