大阪府 武川先生
小樋先生：今日は問診コンプリートセミナーにお越しくださった先生に自己紹介をして頂きたいと思います。よろしくお願いします。
武川先生：名前は武川と言います。大阪で鍼灸整骨院をやっています。
小樋先生：問診の時にどんな悩みや問題があったんですか？
武川先生：色々勉強すると色んな情報がたくさんあって、問診の時に聞く項目がどんどん増えてしまいました。
これも重要じゃないか、あれも重要じゃないかとなってくると長くなってくるので、自分でも聞いておきながらこれ必要なのかなと思っている部分も何となく聞いていたりして、そんな時に小樋先生のセミナーのビデオを見させて頂いて、すごく自分に合っているかなと思いました。
小樋先生：ありがとうございます。普段の問診はどれくらいの長さだったんですか？
武川先生：10分から長くて15分ぐらいです。
小樋先生：すごく長かったというわけではないんですね。
武川先生：そうですね。
小樋先生：今日のセミナーで問診が驚異的な短さだったと思うんですけど、セミナーを受けられてどうでしたか？
武川先生：あー実際あれでいいんだ！と思ったのと、あれなら自分でもすぐに持ち帰って出来るなということで、すごく分かりやすかったです。
小樋先生：すごく嬉しいです。ありがとうございます。 今回のセミナーで一番印象に残ったことは何ですか？
武川先生：一番印象に残ったのは、先生が余談とおっしゃっていた「共感する」というところです。
共感するには自分自身の自己肯定感だったり、自分のことを褒めたり他人のことを褒めたりすることの積み重ねがないと共感がしっかりできない、結局そこが土台としてないと今回のセミナーの内容もなかなか結果が出にくいのかなと思ったところがすごく印象的でした。
小樋先生：余談で話して良かったです。 今日受けたセミなーは、どんな方にセミナーを受けてもらいたいですか？
武川先生：自分と同じように情報がありすぎて問診で聞く項目がたくさんありすぎたり長くなっていたりする方や、自分自身が整骨院でまだ完全に自費ではないのですが小樋先生は自費でされているので、今後自費でやっていこうと思われている方へはお勧めできるんじゃないかと思います。
小樋先生：今日はご参加頂いてありがとうございました。
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