ニュースレターの具体的な使い方【整骨院ビジネスチャンネル】

はい!整骨院 ビジネスチャンネルの小樋将太郎です。

今回はですね、ニュースレターの具体的な使い方についてお伝えしていきたいと思います。

ここってすごく大事で、ニュースレター一生懸命つくったのはいいんだけど。

なかなか患者さんにちゃんと渡してなかったりとか、有効的なねニュースレターの使い方をしていない院の方がけっこう多くて。

それでニュースレター意味ないよねとか、あまりつくっても効果ないよねっていうかたちで、作らなくなってしまう方多いんですけれども。

ニュースレターって必ず手渡しで渡すっていうことを意識してください。

実際に患者さん来られたら、必ずこの患者さんのカルテに渡したか渡してないか分かるように 先にニュースレター入れておいて。

カルテ出したら患者さんに渡すっていう流れをつくっておいてください。

これも1つポイントなんですけれども手渡しで渡すときに何々さんにとって、これすごく大切な情報なんでこれつくりましたんで読んでくださいとかっていうかたちで。

あなたの為につくりましたよっていうことをちゃんと主張していくっていうことは、すごく大事になってきます。

休眠患者さんに送るっていうところなんですけど。

よく休眠患者さんに帰って来てほしいなって思ってDMとかでキャンペーンやりますとか何周年記念なんで、とかっていうかたちですぐパッと送る方ってけっこういらっしゃるんですけれども。

今まで優良顧客だった方とか今まで来られて3ヶ月6ヶ月、あいてる方とかにはですね。

日々毎月ニュースレターをですね。

送っておけば例えば先生が1周年記念とか、休眠患者さん掘り起こしたいなってときに一緒に同封しておけば凄くですね。

セールスっぽくなくなってきますので、患者さんに良い印象を与えていきやすいです。

実際に私ちょうど最近体痛いのねとかまたちょっと困ったことがあったの痛くなったのとかっていうことがあったらですね。

来院のきっかけになってくれますので、休眠患者さんにも送るともう来てほしくないなと思う患者さんには決して送る必要はないので。

6ヶ月以内とか今まで優良顧客だった方っていうこと先生が好きな方にはですね。

常にずっと送るとかある一定の基準を先生の院で決めて頂いて送るっていうのは、すごくベストな行動だと思います。

近所のお店やジムに配るってところなんですけど、実際に近所のお店だったりとか飲食店でもいいですし、ジムで置いてもらってやられている方もいらっしゃいますし、うちの院でもジムに 置いてるところもあります。

QRコードとかをつくっておけば そこからですね。

来院にも繋がったりとかジムの方も凄く喜んでくださって紹介してくださるとかっていう関係つくりにもなりますので。

手渡しで渡す、休眠患者さんに送る、近所のお店やジムに配るなどですね。

いい方向に使っていきながら、ニュースレターを無駄にせずにですね。

信頼関係が築けるようにしていって頂きたいと思います。よろしくお願いします。

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