
このメッセージには、他の人なら言えない本音の話が含まれています。もしかしたらあなたはその「本音」を知ることで傷つくかもしれません。
そのような内容に気分を害される方、もしくは「侮辱的だ」と受け取られる方は、この先は読まないで下さい。
あ
スタッフさんが、自分の院や院長先生について、あなたや周囲のスタッフさんには決して言わないことをお話しします。
院に入ってきてからしばらく経つと、なぜスタッフさんは初期の頃のイキイキとした雰囲気がなくなるのか?なぜ愚痴をこぼし始めるのか?理由を知ったらあなたは驚くでしょう。
さらに、スタッフさんのモチベーションに再び火を付けるために、どんな院長先生にもできるたった1つのシンプルなことがあります。
あなたが何を求めているかスタッフさんには気付かれないままで(院の理念を朝礼で唱和するとかの、あからさまでバカバカしい試みではありません。スタッフさんが面倒がって、本音を話してくれない「一対一の面談」でもありません。)。
- スタッフさんが何を考えているか分からない…
- なんとなくスタッフとの関係がうまくいかず、ギクシャクしてる…
- あんまり突っ込んで話を聞いたりすると、スタッフが辞めてしまうのではないかと 内心ビクビクしている…
- スタッフさんにもっと自ら率先して仕事に取り組んでもらいたい…
- 入りたての頃のように、もっとやる気を持って取り組んで欲しい…
そう思うなら、このメッセージは、あなたが今年受け取る中で最もワクワクするものでしょう。きっと一番特別なメッセージになるでしょう。

私の名前は小樋将太郎、広島で2つの治療院を経営している治療院経営者です。
私は過去8年間の治療院経営の中で、一度もスタッフさんが、私や私の院が嫌になって辞めたことはありません。
ただ一人だけ、独立していった人がいますが、彼との関係は今でも良好です。つまり、離職ゼロです。
と言っても、書籍を読んで頂いたのであればご存知だと思いますが、過去の私は治療院経営においては全くの負け犬だったと思います。
例えば、スタッフさんに対してきちんとした指導をせずに「見て覚えろ」とすごく偉そうな態度。
さらに、指示も出していないのに「なんで先回りしてやらないんだ!」と一人でイライラ…。だから院の中はいつもギスギスした雰囲気でした…。
挙句の果てには、スタッフさんに対して勝手に「呆れて」「嫌になって」、2ヶ月間も院に出るのを「腰痛」と嘘をついてボイコット…。
本当にお恥ずかしい話です。
その時に誰も離職者が出なかったのが奇跡的です。実際、こんなデータがあります。
求人情報サービスを提供しているエン・ジャパン社が、求職者に取ったアンケートのデータです。
「会社に伝えた離職の理由と、本当の離職の理由は?」という質問に対する回答が以下の通りです。

会社に伝えた離職の理由は、
「結婚や家庭の事情」「体調を壊した」等の当たり障りのないものがメインですが、本音は「人間関係が悪かった」が圧倒的に大多数、
そして「評価・人事制度に不満があった」「給与が低かった」「社風や風土が合わなかった」「残業・休日出金など拘束時間が長かった」
等、人事系の悩みが大半を占めます。
スタッフさんは、それらの悩みについては決して院長先生には絶対語りたくありません。
しかも、それについてはもし問い詰めたとしても嘘をつきます。でも、彼らはその悩みや不満を持っているのは確かなのです。
そしてその悩みや不満に我慢ならなくなったら、彼らは「退職」という選択肢を選ぶのです。
では、一体、スタッフさんの持っている悩みに対して、どのように対処したら良いのでしょうか?
言っておきますが、この「対処方法」は決して「とってつけ」のものではありません。理念を唱和するとか、変わったシステムを導入するとか、一緒にレクリエーションをするとか、そういったこととは一切関係ありません。
もしあなたがこの「対処方法」を理解し、使うことが出来たなら、ここ数年あなたをずっと悩ませ続けてきたスタッフさんのモチベーションの問題、スタッフさんとのコミュニケーションの問題、院全体の雰囲気の問題を解決することが出来ます。
まさに「スタッフさんのモチベーションアップのミラクル」です。
私は治療院の経営を始めた時からスタッフさんを雇用していました。その中で、主要メンバーが辞めようと思ったことがありました。
その時に、彼女が辞める前に踏みとどまってもらえるように気づけたので良かったですが、彼女が言っていたのは、
「なんで自分がここにいるのか分からなくなってきた」

そんなことを言われると、大抵の人は「いや、あなたは院の中でかなり重要な地位を占めてるよ」とか「○○先生に辞められたら困るよ」とか言って、辞めるのを止めようとしますが、それは逆効果です。
なぜなら、辞めようと考えてる人にとってそんなことを言われても「ふん、どうせ私が居なくなって売上が落ちるのが嫌なんでしょ?」と思われるのが関の山です。
でも、私のお伝えする「秘密」さえ知れば、あなたはこんなことを全て、他人事にすることができます。
慎重にすれば、スタッフの皆さんは何が起こったのかさえ気づきません。
それでは、あなたの院の雰囲気をガラッと変えるにはどうすればいいのでしょうか?具体的な解決策があります。
私が今度の4月22日(日)に開催するセミナーでお伝えする内容を実践して下さい。
そうすれば、あなたの院の雰囲気、スタッフさんのモチベーションはガラッと変わるでしょう。
人事制度構築の秘密セミナーの概要
セミナー名 | スタッフさんのモチベーションを劇的に変える人事制度構築の秘密セミナー 「治療院の売上を劇的に変えたスタッフ教育の秘訣」購入者限定。 |
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場所 | 参加者の方にだけ後日、会場の案内を送らせていただきます。 |
参加費 | 無料。参加者の方は、5月の中旬に視聴用ページを送ります。 |
定員 | 各クラス6名様まで。※応募者多数の場合は面接・書類審査をおこないます。 |
講師 | 小樋将太郎 |
このセミナーでは、タイトルの通り、なかなか他所では教えてくれない「治療院経営者の為の人事制度」についてお伝えします。
また、ただ人事制度の構築の方法をお伝えするだけではなく、スタッフさんのモチベーションが下がらず、高い状態をキープするための人事制度構築の方法をお伝えします。
このセミナーでは…
- なぜ人事評価制度がないとスタッフさんのモチベーションが上がらないのか、そして構築する時に最も大切にするべきポイントが分かります。
- モチベーションを上げるためには、給料アップやボーナス、福利厚生を出せばいいですよね?残念ながら、それだけではモチベーションは上がりません。モチベーションアップのための9つの要素とは何かが分かります。
- 人事評価をしようと思うと、数字だけで考えるべきなのでしょうか?それとも… 人事評価をする時に見落とせない2つの側面をお伝えします。
- もしあなたが人材採用の時に「なんとなく」で決めていたら非常に危険です。この3つのことは絶対に外して採用してはいけません。などなど…。
このセミナーでは、あなたの治療院に必要な人事制度に関する全てをお話しします。
参加費は無料です。
あなたが今抱えているスタッフさんのモチベーションの課題が解決し、あなたのスタッフさんが自律的にモチベーションを上げて仕事に取り組んでもらえるようになるためには非常に格安な金額だと思います。
セミナー対象者
スタッフさんを雇用している治療院経営者の方で以下のような課題をお持ちの方
対象者 | ・スタッフさんのモチベーションを上げることに苦労している ・スタッフさんがどうやったら自分で考えて動いてくれるのか分からない ・治療院に適した評価制度を作ろうと思うけど、どう作ったらいいか分からない ・新たに人を採用しようと思っているけど、いまいち基準が分からない |
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参加希望の方はこちらのフォームから登録下さい。詳細を改めてお伝えします。
